ひきこもりケースのアセスメント
講師は近藤直司先生(大正大学心理社会学部教授・精神科医)でした
とてもわかりやすくお話をしてくださり、専門職でなくても理解できました
ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン
の紹介もされてます
ひきこもりに関してだいたい1/3ずつになり、内訳として
●薬物療法などの治療が必要
●発達凸凹から二次障害
●薬物療法よりも心理、社会的支援が必要
(居場所など)
凸凹さんは意外と多いと感じました
家族支援のたいせつさをずっとかたっておられました
家族の立場からありがたいと思いました
ちなみに、川西市長も拝聴されてました
そして、200人を越えるかたが来られてて
こもりむしさんへの関心のたかさがうかがえました
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