ひきこもりケースのアセスメント

講師は近藤直司先生(大正大学心理社会学部教授・精神科医)でした
とてもわかりやすくお話をしてくださり、専門職でなくても理解できました

ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン
の紹介もされてます

ひきこもりに関してだいたい1/3ずつになり、内訳として
●薬物療法などの治療が必要
●発達凸凹から二次障害
●薬物療法よりも心理、社会的支援が必要
(居場所など)
凸凹さんは意外と多いと感じました

家族支援のたいせつさをずっとかたっておられました
家族の立場からありがたいと思いました

ちなみに、川西市長も拝聴されてました
そして、200人を越えるかたが来られてて
こもりむしさんへの関心のたかさがうかがえました
 

あつまれ!発達凸凹ちゃん~3人の発達障害児ママとひと息つきませんか?~

発達障害?ううん凸凹ちゃんだよ👍 子どもの意見を尊重するママを目指して✨りょう育ママが一人で活動中 ①凸凹ママのお役立ち情報をblogで発信❣️②情報交換できるお茶会月1回やってるよ☕️なママの背中をソッと押します 子どもの発達が気になってるけど… 相談する人がいない… 心配・不安がある凸凹ちゃんママ、あつまれ!

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