音楽×言葉の可能性

バリアフリーチャレンジのライター
音楽療法士×臨床心理士の
トトロの森さんが書く記事です

音楽で言葉を増やす① | バリアフリーチャレンジ！

こんにちは(^^) 療育施設に対するニーズの一つに「言葉の促進」があります。 音楽療法士のわたしが、このニーズに応えるためにどうしたらいいでしょうか。 言葉の促進なので、音楽療法では「歌」でアプローチします。 脳の部位で、言葉を司るブローカ（発語）、ウェルニッケ(言語理解)という領域のすぐそばに、音楽の 部位があることは要チェックです。 以下はブロードマンの脳地図よる、音楽×言葉の可能性です。 発話を司るブローカのそばに「音楽を感じる部位」があります

バリアフリーチャレンジ！

発語がおそいお子さんは、意外と多いかな～と思ってます
わが家の☁️空もそうでした

「男の子は、言葉がでるのが遅いのよ」
とよく言われてました

でも、本当にそうなのでしょうか？？

言葉がでなくても、鼻歌がでる子もいます
「ま」だけで歌う子もいます
音楽が先か
言葉が先か
ふしぎでは、ありませんか？

トトロの森さんは、音楽と言葉の関わりをかわいらしい絵で解説してくれてます

ぜひ読んでみてください

☑️引用元や本の紹介もありますので、ご興味ある方はそちらもチェックしてみてください

『「待つ」ことをたのしみへ』

この記事を読むのにかかる時間は、約1分です～ みんな そのまま それでいい ～兵庫県 川西市あつまれ❗️発達凸凹ちゃん　主宰　りょう育ママ　ですランキングに参…

あつまれ！発達凸凹ちゃん★3人の発達障害児ママとひと息つきませんか？

あつまれ！発達凸凹ちゃん~3人の発達障害児ママとひと息つきませんか？~

発達障害？ううん凸凹ちゃんだよ👍 子どもの意見を尊重するママを目指して✨りょう育ママが一人で活動中 ①凸凹ママのお役立ち情報をblogで発信❣️②情報交換できるお茶会月1回やってるよ☕️なママの背中をソッと押します 子どもの発達が気になってるけど… 相談する人がいない… 心配・不安がある凸凹ちゃんママ、あつまれ！

0コメント

  • 1000 / 1000