あなたへ贈る、わたしのSTORY
わたしが学校の先生に絶望しなくてすんでいるのは、
彼女という「せんせい」と出会ったから
福祉の先生に支援や工夫を教えていただく
相談員の方に保護者の想いを聞いてもらった
でも、現状は…かわらない
小学生になると
1日の大部分を学校ですごします
学校でいやなことがあっても隠し
家で発散する日々
原因がわかっているのに一保護者では、変えられない
そんな時に…出逢いました
学校の先生という立場でありながら
同時に支援者でもある
当事者があつまる場所もつくっている方です
アツい想いを抱いて
ご自分でも活動されています
今回は、そんな彼女の活動を紹介されています
ぜひ読んでいただきたいです
卒業後のことまで考えてくださる
こんな「せんせい」なかなか いません!
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