🏫トワイライトスクール事業
Twitterで、呟かれていたのを見かけたので
調べてみる🔍️と名古屋市独自の制度でした
放課後の児童を各小学校の空き教室などを活用して午後6時まで預かる、名古屋市独自の制度。
新年度の総事業費は約20億円。
市外郭団体「市教育スポーツ振興事業団」が市と随意契約を結び事業を独占してきたが、
河村たかし市長の外郭団体改革の一環で、初めて民間団体も応募できるようになった。
しかし、新年度も同事業団が受託した。
選定委員には市教委幹部や小学校長が含まれ、
「選定そのものが、教員OBが天下る事業団に有利な仕組みになっている」という批判が、市内部にもある。
現在、事業団職員として校長や教頭のOBらが各校に1人派遣され、指導に当たっている。
コトバンクより
でも、とっても画期的❗️
対象も小学1年生~6年生まであるし
時間帯も18時まで
土曜日もあり
体験活動もあるし、楽しそうな取り組みです💮
学童も選べるし
トワイライトスクールも選べるし
両方選ばないことも選択できるなら良いと思いました😃
さらに、福祉の専門家も入ってくれるなら
発達凸凹ちゃんも預けやすい❗️
何しろ、学童では加配の先生をつけられないと言われてます…
何かあった場合、説明できる子なら良いが
出来ないと辛いのです😢
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