個人懇談(3)「泣く」のとらえかた
先日、個人懇談がありました
☁️空が「ちょっとしたことで泣く」ようになったと先生に言われました
(家ではイライラするものの前よりは泣いていません)
学校の先生は
「感情をだせるようになった」
とポジティブに言われましたが…
わたしは、(成長はしたけど)
「泣くしかない状況においこまれている」
と感じました
☁️空にもそれとなく
「学校で泣いているの?」
と聞くと
「ちょっとしたことで泣く」ことを自覚してました
わたし「ちょっとしたことって、どんなこと?」
☁️空「掃除の時にぞうきんからする友だちがいてイヤやったから泣いた」
わたし「ぞうきんからでもいいやん」
☁️空「あかん。先生がほうきからのがキレイになるって言ってた」
…事実を話すことはできても
心情を話すのが苦手な☁️空
これだけ話せるのは、快挙なのです😅
「何回、言ってもおともだちはやめてくれなかった」
という原因が、今の☁️空が泣く要因だと思われます
おともだちに注意する
⏬
聞いてくれない or やめてくれない
⏬
我慢
⏬
もう一度おともだちに注意する
⏬
聞いてくれない or やめてくれない
⏬
「泣く」
この「泣く」までの時間が短くなっているようです
doctorに相談すると…
精神的においつめられている状態と考えられる
しかし、「社会は思い通りにはならない」ことも徐々に具体的に教えていこうね
正しいことをいっても叩かれることもある
今は、
おともだちに一回だけ話をする
①あきらめる
②お母さんに話をする
を自分で選択するように話をしよう
先生に話をするとチクリと思われることもあるから、注意してね
お医者さんから話をした方がよいときは、わたしがいつでも話をするので連れておいで
あー…
doctorの言葉がうれしいです😂
でも、学校の連絡帳に書きにくい🤣
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