凸凹個性家をご存知ですか?
9月11日 凸凹個性家 Kay(ケイ)さまにお会いしてきました!
わざわざ川西市まで来ていただきました❗️
…あ、お写真とり忘れた😅
やはりお話のメインは、大人の凸凹さんについて❗️
「当事者の会が都市部に多く、近くに少ない」
「二次障害がおきないと医療も介入にしくい」
「早期療育の大切さ」
「大人の凸凹さんへの支援が少ない」
などなど
そして、個人で活動するしんどさも❗️
…正直、活動費と場所の確保が難しいのです
資料作り
場所の予約
広報・告知
受付
司会
講演・お話
アンケート
お金の管理
開催報告…
ざっとあげてもけっこうな仕事量です
これらを当事者の方が1人で活動をされているのに驚きを感じます
しかし!
わたしも含めて長続きできるかは、個人の課題です
開催するたびに赤字なのですから…
一番良いのは、当事者へのアプローチを
お仕事にして食べていけるのが理想…
+福祉のプロが補助に入ってもらえると、なおありがたいです
何か案がございましたら、コメントやメッセージでご連絡くださいヽ(´ー` )ノ
「当事者の視点や感覚」って、とても大切です
お話できない凸凹ちゃんは、パニックを起こすくらい
また、ある程度成長しないと本人もわからないのです
だって、本人にとってその感覚過敏は【当たり前】だから
色々と情報交換できて、有意義な時間を過ごさせていただきました✨
今後も連携をとっていければいいなと思いました
個人で活動しているわたしたちが「点」とすれば
連携することにより「線」になります
さらに、できることが増えるのではないかと思っています
最後に…
💮わたしが一番、心に残ったKay(ケイ)さまの言葉は
「この活動をはじめてからアクティブになれました」
です
自活し、当事者の会まで個人でされているKay(ケイ)さまを拝見したら
子どもたちの未来は明るいのかな?と希望を持てました
私からは
⚫️こもりむしの会
⚫️伊丹カモン
⚫️でこぼこ楽伸会
⚫️宝塚発達コミュニティ「花」
⚫️さんかくカフェ
のお話させていただきました
0コメント