保険の見直しをしていますか?
私は、ライフステージごとに
ファイナンシャルプランナーさんに保険の見直しをしてもらっています
勧誘では、ありません😅
しかし、ご家庭ごとにあった保険加入が望ましいと思っています
わが家は、一例として読んでください
①凸凹ちゃんは加入しにくいのです
発達凸凹と診断名がついた時点で加入出来る医療保険が少なくなるからです
⚠️発達凸凹は、精神疾患にあたります
⚠️加入できたとしても条件付きが多くなります
⏩️詳しくは、医療保険を
②入院してからでは、遅い
一度、入院すると医療保険に加入するには
保険商品にもよりますが…
何年か経過しないと加入できません
乳児医療証で医療費が無料の時から加入を私は考えています
③正規ルートよりもお金がかかる
いわゆる、公立の中学・高校に行って…
とする正規ルートから外れると
かなりお金がかかります💦
(例えば…)
⚫️不登校の場合…
中学校の学費+フリースクールもしくは家庭教師代
さらに在宅なので光熱費やお昼代も上乗せです💦
⚫️専門学校に入学しても…行けなくなって通信制に入り直し
⏩️入学金、教科書、制服、定期代など払い直し、など
④保険は意外と高い
例えば…
月3000円の掛け捨て医療保険に加入
入院日額10000円で、入院日数はいくらでも
⏩️これだと生涯払い続けないといけません
掛け捨ての場合は年金生活になっても払える金額がオススメです
今、35才として80才まで生きるとしたら…
3,000×12×(80-35)=1,620,000
のお金を払うことになります
月額のお金が少ないからと誇張している広告には気を付けてください
⚠️あくまで目安です
見直しのポイント
私の場合は…
①ライフステージごとに見直しをしてます
⏩️結婚・出産・新居購入・入園・入学など大きなイベントごとにしてます
物価が安くなれば、保険を見直すと安くなる場合もありますよ😃
②複数のファイナンシャルプランナーさんに相談を!
⏩️ファイナンシャルプランナーさんも得意分野がありますし、セカンドオピニオン的に確認にもなります
③長期計画を立てる
⏩️兄弟の学費が重なることや主人の定年も収入が減る大きなポイントです
教育費+住宅ローン(修繕費含む)+老後資金の三大支出がいつかを計算しています
④物価指数の上昇も検討する
⏩️貨幣価値がさがることも懸念されています
現状は年1%ずつあがっています
将来的にどうなるかは、わかりません💦
⑤ゆとりある老後資金も
⏩️今の段階では夫婦2人でゆとりを持って暮らせるには、月に24万円程度が必要です
この金額には🏠️の修繕費は含まれていません
子どもが同居していれば、国民年金だけでは…
正直しんどいと思います
⑥見えないお金
一番は、家事・育児代です
主人が亡くなっても遺族年金はもらえますが
私が亡くなったら、遺族年金はもらえません
⏩️専業主婦なので💦
でも、主人が働かないと生きていけません
わが家は、私の生命保険だけ少し上乗せしてかけています
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