私立幼稚園への決め手は、先生のひと言
去年🌊海をどこの幼稚園にするのかすごく迷っていました
そんなとき、プレの先生が言った言葉が決め手となりましたので、ご紹介します
当時、幼稚園プレで最後の発表会を練習中でした
帰宅するとき、めずらしく先生に呼びとめられました
先生「今ね、劇ごっこをしているの
みんなに好きな動物を聞いたんだけど…
🌊海くんは、『🌊海くんになる!』っていったの🤣」
(…あー、そうですね…🌊海くんになりたいのね💧)
と心に思っていた、わたし
先生「だからね、🌊海くんとして登場してもらったわ」
(なんですと!?)
先生「そのまま🌊海くん役をしてくれたわ😀
ママに見てほしかったくらい、よかったよ」←このひと言です❗️
(え?いいんですか?)
子どもの思いをあるがまま受け入れてくださった、先生✨
否定もせず、強要もしない…
その姿勢は、実はいろいろな所で見かけていました
保育中に水槽の🐢が気になり、動かなかった園児
でも、横で先生が見守っていた
気がすむまでつきそって、声かけをした
満足そうにかえっていった
あの笑顔をわすれられない
イヤな気持ちは受け入れてくれる
イヤならどうしたらいいか?いっしょに考える
そんな先生たちを見て…
ちょっと…いや、かなり…
庶民には家計的に厳しいですが!
私立をえらびました
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