学童型の療育施設
以前から問題になっていた、こちらの件…
療育ではなく、学童型のお預かりが問題になってました
★まずは、こちらをお読みください⏬
放課後デイなので、学校が終わってからの利用が基本です(長期休みをのぞく)
療育とは、
障害をもつ子供が社会的に自立することを目的として行われる医療と保育
コトバンクより
学童代わりに使ってらっしゃる保護者の方も
DVDをずーっと見せるだけで「社会勉強」とおっしゃる支援の方も
いろんな方がいるのは、知ってます
(批判では、ありません)
でも、真面目に子どもと向き合って療育をしてくださる方の方が圧倒的に多いとわたしは感じてます
学童には、特別支援教育に詳しい先生もおらず
学校の先生すらいない
また、個別に見ることも人員がいないので難しい
学童の先生は、よくしてくださってますが…
なにかあってもわからないと泣き寝入りされていた方もいらっしゃいました
(その方は、お仕事を辞めました)
学童がわるいのではなく、凸凹ちゃんには向いてないのだと思います
かといって、日中一時は そもそも施設自体が少ないです
成人と一緒の枠なので…
申し込んでもキャンセル待ちになることもしばしば…
手帳を取得してないと川西市は
日中一時も
移動支援(小5からの利用らしいです)も
使えません
⚠️手帳を取得してなくても利用できる自治体は、あります
ハードルがかなり高く…
なかなかむずかしいです
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